買取王子とリコマースの宅配買取の違い|申し込みから入金までの条件を順番に比較
買取王子は2026-09-18、リコマースは2026-09-18時点の各社公式サイト・FAQの記載をもとに作成。最新の条件は各社ページでご確認ください。
2社の差がはっきり出るのは、キャンセルしたときの返送料が公式に書かれているかどうかです。買取王子は返送料が会社負担と明記されています(全品一括の返却のみ)。リコマースは、確認日時点で返送料の扱いを公式ページに見つけられませんでした。
送料無料・無料ダンボールあり・自動承認(自動承諾)を選ぶとキャンセルできない、の3点は2社に共通です。本・CD・ゲーム・家電などを1箱にまとめて送りたい人が、申し込み前に確かめる順番で並べました。どちらが高く買い取るかは公式情報から判断できないため、この記事では扱いません。
2社の条件を並べた一覧
| 項目 | 買取王子 | リコマース(Amazon連携) |
|---|---|---|
| 扱うジャンル | 総合(約60ジャンル)・本・コミック・CD・DVD・ゲーム・家電 | 総合・本・コミック・CD・DVD・ゲーム |
| 最低点数・対象外 | 制限なし・1点から(約60種類以上・160cm以内・30kg未満。古着は取扱終了) | 最低点数の記載なし(対象外品目は詳細列記=衣類全般・状態不良品等) |
| 送料 | 無料(箱数・査定額を問わず会社負担) | 全て無料 |
| ダンボール | 無料・指定日時に届く | 無料提供 |
| 本人確認 | 身分証+顔写真アップロード、または身分証+銀行口座登録のいずれか | 初回は身分証記載住所のみ利用可 |
| コースの注意 | 自動承認を選択した場合は返却不可 | 自動承諾を選択した場合はキャンセル不可 |
| キャンセルの条件 | 承諾前は可(マイページ等から)。承諾後は一切不可 | 自動承諾時は不可と明記(通常時の期限は記載が見つからない) |
| 返送料(キャンセル時) | 会社負担。ただし全品一括返却のみ(一部だけの返却は不可) | 明記なし |
| 値段がつかない品 | 会社引取(個別の返送には応じない) | 「値段がつけられない場合もある」との記載のみ(返送/処分の扱いは記載が見つからない) |
| 支払い・入金 | 銀行振込は翌日〜2営業日程度。Amazonギフト券は原則即時 | 承諾後すぐAmazonギフトカードで支払い(自動承諾時は査定完了後に即発行) |
「明記なし」「記載なし」=確認日時点で公式ページに記載が見つからなかった項目です。表は条件DBから自動生成しており、出典URLは各社の個別ページにあります。
手順1 送れる品物と点数
少ない点数で送りたいなら、下限が公式に書かれている買取王子のほうが迷いません。買取王子は「制限なし・1点から」と明記しています。扱うのは約60種類以上のジャンルで、1箱は160cm以内・30kg未満です。
リコマースは最低点数の記載がありません。その代わり、対象外の品目が詳しく列記されています。2社とも服は送れない点に気をつけます。
- 買取王子:古着は取り扱いを終了
- リコマース:衣類全般が対象外(状態の悪い品なども対象外)
服も一緒に手放したい場合は、服を別の会社に分けて送ることになります。少量でも受け付ける他社は少量OKの宅配買取一覧で探せます。
手順2 箱の用意と送料
送料とダンボールは、2社とも費用がかからない表記です。買取王子は箱数・査定額を問わず送料が会社負担で、無料のダンボールが指定日時に届きます。リコマースも送料は「全て無料」、ダンボールは無料提供と書かれています。
駿河屋のように「30点以上で送料無料」といった点数の条件は、2社とも確認日時点で書かれていませんでした。
手順3 本人確認の準備
本人確認は、買取王子のほうが選択肢が2通りあります。
- 身分証+顔写真のアップロード
- 身分証+銀行口座の登録
リコマースは、初回は身分証に書かれた住所でしか利用できません。引っ越し直後で身分証の住所が古いままなら、申し込む前に住所変更を済ませます。住所がずれているときの対処は身分証と今の住所が違うときの記事で整理しています。
手順4 査定後の承諾とキャンセル
申し込み時に自動承認(自動承諾)を選ぶと、2社ともあとからキャンセルできません。査定額を見てから決めたい人は、申し込み画面でこのコースを外しておきます。自動承認の仕組みは自動承認コースの解説にまとめています。
自動承認を選ばなかった場合の扱いは、2社で書き方の詳しさが違います。
- 買取王子:承諾前ならマイページ等からキャンセル可。承諾後は一切不可。返送料は会社負担
- リコマース:通常時のキャンセル期限と返送料は、公式ページに記載が見つからない
買取王子の返却は全品一括のみです。「このゲーム1本だけ返して」という一部返却はできません。リコマースで返却の可能性があるなら、送る前に返送料の負担者を問い合わせて確かめます。書いていないことは無料という意味ではありません。
手順5 値段がつかない品の行き先
値段がつかない品は、買取王子では会社が引き取ります。個別に返送してもらうことはできません。思い入れのある品が混ざるなら、最初から箱に入れないのが確実です。
リコマースは「値段がつけられない場合もある」との記載のみで、返送か処分かの扱いは確認できませんでした。他社の扱いは値段がつかない品の全社一覧で比べられます。
手順6 支払い方法と入金のタイミング
受け取り方の公式表記は、2社で違います。
- 買取王子:銀行振込は翌日〜2営業日程度。Amazonギフト券なら原則即時
- リコマース:承諾後すぐにAmazonギフトカードで支払い(自動承諾なら査定完了後に即発行)
現金で受け取りたい場合、銀行振込が明記されているのは買取王子です。リコマースの銀行振込の可否は、確認日時点の条件DBに記載がありません。Amazonでの買い物に使う予定がない人は、申し込み前にリコマースの公式ページで受け取り方法を確かめます。
手元の品物に当てはめた選び分け
- 1〜2点だけ送りたい:下限が「1点から」と明記された買取王子
- キャンセル時の返送料を確実に避けたい:会社負担と明記された買取王子(全品一括の返却のみ)
- 代金をAmazonで使う予定がある:2社ともAmazonギフト券(ギフトカード)で受け取れる
- 代金を銀行口座で受け取りたい:銀行振込が明記された買取王子
- 服が混ざる:2社とも対象外。服は別の会社へ分ける
本・CD・ゲームが中心なら、送料や返送料の条件が違う他社も候補になります。本・ゲーム対応の宅配買取一覧で横並びに確認できます。